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上甲子園のあおき鍼灸整骨院院長の青木です。

今日は、膝の内側から膝下にかけての痛みの一つの「鵞足炎」について書いてみたいと思います。

鵞足について

膝の内側の脛骨には、縫工筋、薄筋、半腱様筋の3つがくっついていて、その3つの腱が鳥の脚のように見えることからその名前がつけられたようです。

この部分に炎症が起こり痛みを感じるものが鵞足炎です。

運動時、膝の曲げ伸ばしをした時、階段の昇降時などに痛みます。

初期は動作時のみ痛みますが、悪化すると、安静にしていても痛みが出るようになり、日常生活にも影響してきます。

原因

ランニング、サッカーボールを蹴る、急な方向転換などの動作を繰り返すと起こりやすくなります。

X脚で立ち姿勢が内股になっている人、膝を内側に向けて座る人、しゃがんだり・立ったりする時に膝が内側に向いている人などは日常的に負担がかかってくるので痛みが発生しやすくなります。

治療

軽症の場合は、安静にすることで炎症を治めます。慢性化してしまった場合は、患部は冷やさずに、温めたりして血行促進することが必要です。硬く縮まった筋肉はストレッチやマッサージ等を行い、弱い筋肉はトレーニングで鍛えると予防につながりますよ☺️

また、良くない姿勢や習慣も改善していくことも必要です

最後までお読みいただきありがとうございました(^o^)