春の新習慣に
‥‥Health column‥‥
4月は新しいことを始めたくなる季節ですね。
そんな春の習慣としておすすめしたいのが「オーディオブック」です。本を読むのではなく、聴く読書。スマートフォンひとつで手軽に始められ、目で読まなくても耳で聞くことで読書ができるんです。
近年は、ずいぶんオーディオブックの配信サービスが広まり、文学作品から健康、歴史、落語まで、幅広いジャンルが揃っています。眼が疲れやすくなって活字を追うのが億劫になってきたという方でも、プロのナレーターによる朗読なら、物語の世界にすっと入り込むことができますよ。
実は「聴く」という行為は、脳にとっても良い刺激になるのです。音声を理解するためには、言葉を処理し、意味をイメージし、記憶と照らし合わせるという複数の働きが同時に行われます。これは前頭葉や側頭葉をはじめとする広い範囲の脳を使うので、脳トレとして効果的だといわれています。特に物語を聴く場合は、登場人物や場面を頭の中で思い描くため、想像力や記憶力の維持にも役立つんだとか。
さらに散歩や軽いストレッチをしながら、あるいは掃除などの家事をしながら聴くことで、体と脳を同時に動かすことができます。
身体と脳を同時に動かすことには、いくつかの相乗効果があります。体を動かすと血流が良くなり、脳に酸素がしっかり届きます。その状態で「聴く」「考える」といった働きをすると、集中しやすくなります。また、軽い運動は気分を前向きにする作用もありますので、続けやすくもなるんです。勉強をするときも、運動しながらのほうが覚えやすくなるなんて研究結果もあるようですよ。

■たれが美味しいゴボウのフリット
材料 ごぼう…2本 中力粉…1/2カップ 塩…ひとつまみ 水…70cc 揚げ油…適量
★しょうゆ…25cc ★100%リンゴジュース…70cc
つくり方
(1)ごぼうは洗って5センチほどの長さに切る。太いところは半分に割る。
(2) ボウルに中力粉、水、塩を入れてよく混ぜる。
(3)(1)を(2)につけて、180℃の油でからりと揚げる。
(4)★を合わせて煮詰めたタレに(3)をからめたら完成!
不溶性・水溶性両方の食物繊維が豊富で腸活に最適の食材とも言われるゴボウ。水にさらしてとってしまうアクは、実は抗酸化作用のあるポリフェノール!アク抜きをせず、加熱して食べるといいでしょう。
・・・・・・おわりに・・・・・・
4月29日は何の日でしょうか。え、「昭和の日」ですって?
それはもちろんそうなんですが、実は「ナポリタンの日」でもあるんですって。ちなみに昭和と無関係なわけではなく、昭和に生まれた洋食だから昭和の日と同じ日にしたんだそうですよ。
ピーマン、ソーセージ、玉ねぎとケチャップで炒めた日本生まれのスパゲッティ。たっぷり粉チーズをかけていただきたいですね。昭和の日の献立に困ったらナポリタンにしてみてはいかがでしょうか。
あおき鍼灸整骨院
