ユニーク禁煙術に学ぼう
‥‥Health column‥‥
5月31日は、世界禁煙デー。近年はタバコを吸わない方も増え、「自分にはあまり関係ない」と感じる方が多いでしょう。ですが、禁煙の取り組みには思わず「そんな方法が?」と感じる、ユニークで興味深いものも少なくないので、ご紹介します。
SNSで話題になったのが「貯金型禁煙」です。タバコを1箱我慢するごとに、その分のお金を貯金箱に入れていくというもの。目に見えて「成果」が出るし、貯まればご褒美にもなるため、楽しく続けやすいと言われています。
また、「写真で実感する禁煙」という方法もあります。喫煙による肌や歯への影響をシミュレーションした画像を見たり、禁煙後の変化を記録したりと、具体的にイメージすることで禁煙へのモチベーションアップにつながるそうですよ。
さらに少し変わった例では、「わざとまずいタバコ・カッコ悪いタバコに替える」方法です。タバコにも味やパッケージがいろいろあり、「味が好み」とか「気分が上がる」とか、吸う方にはお気に入りのタバコがある場合が多いようです。それをわざと嗜好に合わないタバコに変更することで、吸いたくならないようにしようという方法ですね。
中には「どうしても吸いたくなったら、その場でスクワットをする」というルールを設けた方も。運動によって気分転換を図るだけでなく、「吸う代わりに体を動かす」という習慣に置き換える発想です。
禁煙と聞くと「我慢」のイメージがありますが、こうした工夫を見てみると、「行動を置き換える」「見える化する」「環境を変える」といった考え方がうまく活かされていることが分かります。習慣を変えたいのに上手く行かない時にやり方を少し変えてみるヒントになるかもしれませんね。
・・・・・・おわりに・・・・・・
ゴールデンウィークが明けると、「なんとなく体が重い」「やる気が出ない」と感じることはありませんか。いわゆる五月病と呼ばれる不調は、生活リズムの変化や気温差、環境の変化などが重なってこの時期起こりやすいものです。
外が気持ちの良い季節ですから、朝は窓を開けて太陽の光を浴びてみませんか?体内時計が整うと連休明けの生活も元に戻しやすくなりますよ。
あおき鍼灸整骨院
