「なかなか治らない腰痛の本当の原因と改善方法」

西宮市上甲子園、甲子園口のあおき鍼灸整骨院 の青木です。

「もうずっと腰が痛いんです」

来院される方から、本当によく聞く言葉です。

実はこの“ずっと”というのが、腰痛のいちばんやっかいなところ。

腰痛は、ある日突然起きたように感じますが、ほとんどの場合は日々の積み重ねで起こっています。

・朝起きたときに腰が重い

・長時間座っていると腰がつらい

・立ち上がるときに「よいしょ」と言ってしまう

・マッサージに行ってもすぐ戻る

こういったサイン、思い当たりませんか?

実はこれ、体が出している「そろそろ限界ですよ」のサインなんです。

なぜ腰は痛くなるのか?

多くの方は「腰を痛めた」と思っていますが、実際に悪くなっているのは腰そのものではないことがほとんどです。

原因は、

・お腹まわりの筋力低下

・お尻や太ももの硬さ

・猫背や反り腰などの姿勢のクセ

・長時間同じ姿勢

・運動不足

こういったものが重なって、腰に負担が集中してしまっている状態。

つまり、腰は被害者なんです。

腰が悪いから腰が痛い、ではなく

腰に負担が集まる体の使い方をしているから痛くなる。

これが、なかなか腰痛が治らない理由です。

マッサージに行ってもすぐ戻る理由

「その日は楽なんですけど、次の日には戻ります」

これも本当によく聞きます。

マッサージは、硬くなった筋肉を一時的にゆるめることはできます。

ですが、腰に負担がかかる原因を変えていないと、また同じ状態に戻ってしまいます。

例えるなら、

水が漏れているバケツの水を必死にくみ出している状態。

本当は、穴をふさがないといけないんです。

腰痛を改善するために必要なこと

腰痛改善で大切なのは、たった3つです。

① 腰に負担がかかっている原因を知ること

どこが硬いのか、どこの筋力が弱いのか、姿勢はどうなっているのか。

これを知らないままケアしても、なかなか良くなりません。

② 硬くなった筋肉をゆるめること

お尻、太もも、お腹、背中。

実は腰よりも、このあたりをゆるめることが重要です。

③ 正しく体を使える状態に戻すこと

ここが一番大事。

いくらゆるめても、体の使い方が変わらなければ、また腰に負担がかかります。

自宅でできる簡単なセルフケア

今日からできることもあります。

・長時間座りっぱなしをやめる(30分に一度立つ)

・お尻のストレッチをする

・太ももの前を伸ばす

・椅子に浅く座らない(深く座る)

これだけでも、腰への負担はかなり減ります。

「え、そんなことで?」と思われるかもしれませんが、

この“そんなこと”の積み重ねが、腰痛の原因になっているんです。

それでもなかなか良くならない方へ

セルフケアをしても、ストレッチをしても、

それでも変わらない方は、体のバランスが崩れすぎている状態かもしれません。

その場合は、

・どこをゆるめるべきか

・どこを動かすべきか

・どう体を使うべきか

これを正しく整えてあげる必要があります。

腰だけを触るのではなく、腰に負担が集まらない体をつくること。

これが、本当の腰痛改善です。

腰痛は「年齢のせい」ではありません

「もう歳だから仕方ないですよね」

これもよく言われますが、そんなことはありません。

実際に、何年も腰痛に悩んでいた方が、体の使い方が変わるだけで

「え、こんなに楽になるんですか?」と驚かれることがたくさんあります。

腰痛は、あきらめるものではなく、変えていけるものです。

もし今、

・ずっと腰が重い

・マッサージに行っても戻る

・何をしていいかわからない

・このまま悪くなりそうで不安

そんな状態でしたら、一度ご相談ください。

腰が悪いのではなく、

腰に負担がかかる体の状態を、一緒に見つけていきましょう。

きっと、「もっと早く来ればよかった」と感じていただけると思います。

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